SIMフリースマートフォンのまとめ 2017年7月版

この記事は、「SIMフリースマートフォンのまとめ 2017年3月版」の最新版となります。

格安SIMのまとめはこちら⇒ 

以下で紹介する機種に契約している格安SIMが使用できるかどうかは各社の動作確認のページをご覧ください。

※各社の動作確認のページに記載されていない機種での動作保障はできません。特にau系は注意が必要です。(対応バンドやVoLTEの形式がdocomo系とは異なるため)

【docomo系MVNO】
IIJmio/mineo/nuromobile/BIGLOBE/NifMo/OCN/LINEモバイル/DMM mobile/イオンモバイル

【au系MVNO】
IIJmio/mineo/UQ Mobile

ここからは機種の紹介です。

オススメ No.1
ASUS ZenFone3(ZE520KL)

ポイント:4万円以下で購入できるスマートフォンではかなり高性能なものとなっている。

本体カラー サファイアブラック・パールホワイト
価格 37,580円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ Slot1:microSIM/Slot2:nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 625(2.0GHz×8コア)/液晶:5.2インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:32GB/物理メモリ:3GB/バッテリー:2650mAh/Wi-Fi:802.11a・ac・b・g・n/GPS搭載/USB:TypeC/カメラ:1600万画素/付属品:ACアダプター・イヤホンマイク
対応キャリア docomo・au(au VoLTEも対応)

オススメ No.2
HUAWEI P10

ポイント:LEICAレンズを使用。格安スマホでは最高クラスの性能となっている。(Xperia XZ PremiumやAQUOS Rとほぼ同等)

本体カラー ブルー・ゴールド・ブラック・シルバー
価格 67,650円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 7.0/CPU:HUAWEI Kirin 960(2.4GHz×4+1.8GHz×4)/液晶:5.1インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:64GB/物理メモリ:4GB/バッテリー:3200mAh/Wi-Fi:a・b・g・n・ac/GPS搭載/USB:TypeC/カメラ:1200万画素/付属品:リモコン付きヘッドセット・ケース・ACアダプタ・USBケーブル ( A to C ) ・クイックスタートガイド・保証書
対応キャリア docomo

オススメ No.3
HUAWEI nova

ポイント:上記「P10」の廉価版だが、必要十分な性能がある。なお、Wi-Fiが2.4GHzのみの対応となっているので注意

本体カラー グレー・シルバー・ローズゴールド
価格 37,160円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 625(2.0GHz×8コア)/液晶:5インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:32GB/物理メモリ:3GB/バッテリー:3020mAh/Wi-Fi:b・g・n(2.4GHzのみ)/GPS搭載/USB:TypeC/カメラ:1200万画素/付属品:リモコン付きヘッドセット・ACアダプタ・USBケーブル ( A to C ) ・クイックスタートガイド・保証書
対応キャリア docomo・au(au VoLTEも対応)

○No.4
VAIO VAIO Phone A VPA0511S

ポイント:アルミ製高剛性ボディで見た目に高級感がある。性能はやや控えめとなっている。

本体カラー シルバー
価格 26,240円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ microSIM/nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 617(1.5GHz×4+1.2GHz×4コア)/液晶:5.5インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:16GB/物理メモリ:3GB/バッテリー:3020mAh/Wi-Fi:A・b・g・n・AC/GPS搭載/USB:microUSB/カメラ:1300万画素/付属品:ACアダプタ・USBケーブル ( micro )
対応キャリア docomo

○No.5
モトローラ Moto G5 Plus

ポイント:CPUには“ZenFone3やHUAWEI nova”と同じSnapdragon 625が使用されている。なお、Wi-Fiの5GHzはAC規格には非対応となっている。

本体カラー ルナグレー・ファインゴールド・オックスフォードブルー
価格 34,240円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 7.0/CPU:Snapdragon 625(2.0GHz×8コア)/液晶:5.2インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:32GB/物理メモリ:4GB/バッテリー:3000mAh/Wi-Fi:A・b・g・n/GPS搭載/USB:microUSB/カメラ:1200万画素/付属品:充電器・USBケーブル・ヘッドセット・SIM取り出しピン・クイックスタートガイド
対応キャリア docomo

○No.6
シャープ SH-M04-A

ポイント:おサイフケータイや防水に対応している。性能がかなり控えめになっている。

本体カラー ホワイト・ネイビー
価格 32,200円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 430(1.4GHz×4+1.1GHz×4コア)/液晶:5インチ・1280×720ピクセル/内蔵メモリ:16GB/物理メモリ:2GB/バッテリー:2700mAh/Wi-Fi:b・g・n(2.4GHzのみ)/GPS搭載/USB:microUSB/カメラ:1310万画素/付属品:クイックスタートガイド・ACアダプター・microUSBケーブル
対応キャリア docomo・au(au VoLTEも対応)

○No.7
オンキヨー GRANBEAT DP-CMX1

ポイント:この機種はハイレゾ対応音楽プレーヤーにスマートフォンの機能を付けたものとなっているが性能が良い。音質はとても良い。

本体カラー ホワイト・ネイビー
価格 88,450円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 650(1.8GHz×2+1.4GHz×4コア)/液晶:5インチ・1920×1080ピクセル/内蔵メモリ:128GB/物理メモリ:3GB/バッテリー:3000mAh/Wi-Fi:a・b・g・n・ac/GPS搭載/USB:microUSB/カメラ:1600万画素/付属品:Micro USBケーブル・ACアダプター・カードスロットイジェクトピン・クイックスタートガイド
対応キャリア docomo

○No.8
ZTE AXON7

ポイント:CPUは「Xperia XZやXZs」と同じSnapdragon 820が使用されている。予算に余裕がある人にオススメ。

本体カラー クオーツグレー・イオンゴールド
価格 58,660円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 6.0/CPU:Snapdragon 820(2.15GHz×4コア)/液晶:5.5インチ・2560×1440ピクセル/内蔵メモリ:64GB/物理メモリ:4GB/バッテリー:3250mAh/Wi-Fi:a・b・g・n・ac/GPS搭載/USB:TypeC/カメラ:2000万画素/付属品:USBケーブル・ACアタプター・クイックガイド・保証書・イヤホン
対応キャリア docomo

○No.9
富士通 arrows M04

ポイント:SIMフリースマートフォンでは唯一の国産・ワンセグ付きスマートフォンとなっている。CPUが前機種と同じSnapdragon 410なのが残念。

本体カラー ブラック・ホワイト
価格 39,240円(ヨドバシ.com)
SIMサイズ nanoSIM
主要スペック OS:Android 7.1/CPU:Snapdragon 410(1.2GHz×4コア)/液晶:5インチ・1280×720ピクセル/内蔵メモリ:16GB/物理メモリ:2GB/バッテリー:2580mAh/Wi-Fi:a・b・g・n/GPS搭載/USB:microUSB/カメラ:1310万画素/付属品:かんたん操作ガイド・ACアダプタ・保証書
対応キャリア docomo・au(au VoLTEも対応)

今回紹介するのは以上の9機種になります。

SIMフリースマートフォンもかなり機種が充実してきました。あとは国内メーカーの上位機種が発売されるのを管理人は望んでいます。

今回は以上です。

ニコニコ動画とAbemaTVの音質(2017年7月現在)

※この記事は旧「動画サイトの音質」の記事を分割したものです

YouTubeの音質と画質についてはこちら

まず、ニコニコ動画とAbemaTVでは音声コーデックに”H.264 AAC-LC”が使用されています。
ビットレートやカットオフ周波数はそれぞれのサイトで異なるので今回はこれらを調べてみました。

【検証方法】
[ニコニコ動画]:自分でアップロードした動画を.MP4形式でダウンロードし、「XMedia Recode」にて.wav形式に変換。そのファイルを「WaveSpectra」に取り込み検証。

[AbemaTV]:AbemaTVアプリをインストールしたiPhone5cをPCのライン入力に接続し、「WaveSpectra」にて録音して検証。

ニコニコ動画(niconico)

ニコニコ動画の場合は、音声ビットレートを192Kbps以上でエンコードした動画をアップロードした場合は192Kbpsに、それ以下は128Kbps以下であっても128Kbpsにエンコードされます。

画質 ビットレート カットオフ
画質に関わらず、アップロード時の音質によって変化する
(192Kbps以下なら128Kbpsに、それ以上は192Kbpsに)
128Kbps 15.5kHz
192Kbps 20kHz

128Kbps

192Kbps

AbemaTV

AbemaTVは、最低画質から高画質では、17.3kHz程度となっており、最高画質では18kHzまで出るようです。

画質 ビットレート カットオフ
最低画質~高画質 128Kbps? 17.3kHz
最高画質 192Kbps 18kHz

最低画質

低画質

中画質

高画質

最高画質

[検証結果について]
ニコニコ動画は元動画のエンコードするときのソフトによっても変わります。
128Kbps時は15.5kHz、192Kbps時は20kHzまで出ることが確認できました。192Kbpsかそれ以上でエンコードすることを強く推奨します。

AbemaTVは地上デジタル放送※(2012年以降にマスターを更新した局)とほぼ同等の音質でかなり高音質となっています。
※サイバーエージェントとともに出資しているテレビ朝日も192Kbps/18kHzカットである。

今回は以上です。

NEC製無線LANルーターの設定方法

今回は、NEC製無線LANルーター「Aterm」(エータームと読
む)の設定方法を紹介します。

今回の設定に使用した機種は“Aterm WR9500N”になります。

【注意】
今回の記事は画像が31枚あります。データ量に注意してください。
また、機種によって設定項目が異なる場合があるので詳しくは説明書を参考にしてください。

[管理者メニューのログイン方法]


1.ブラウザのアドレスバーに“192.168.0.1”と入力。
2.ユーザー名には「admin」、パスワードには自分で設定したものを半角英数字で入力。

[基本設定]


スマートフォンに設定する場合は、左中央付近にある“設定用QRコード”をクリックして上記の画像のように進めてQRコードを表示する。
次に、専用アプリをインストールしたスマートフォンでQRコードを読み取ると簡単に無線接続することができる。

アプリのダウンロードはこちらから


まず最初に、「基本設定」を選択する。
使用している回線がPPPoEの場合は“PPPoEルータ”を、それ以外の場合は“ローカルルータ”を選択する。

※最初はローカルルータを選択し、つながらない場合にPPPoEルータを選択することをオススメします。

PPPoEを選択した場合は以下の項目を設定する。


接続先は最大5つまで登録できるが基本的には「接続先1」を使用する。
“接続先設定”をクリックし、ユーザー名とパスワードにプロバイダから送られてきた用紙に書いてあるものを入力する。

[無線LAN設定]


無線LAN基本設定は通常は設定しなくても良いが、“無線自動設定動作モード”は「5GHz」に設定しておく。


まずは2.4GHzから設定する。
2.4GHzは混信しやすいので、「オートチャネルセレクト機能」や「デュアルチャネル機能」は“使用しない”に設定することをオススメする。
使用チャネルは安定して接続することができるチャネルを1~13の中から選択する。


次に、5GHzを設定する。
W52とW53は屋外での使用はできないので、屋外で使用することがある場合はチェックを外す。
また、混信の可能性が低いので通常は初期値のままで良い。


次に、セカンダリSSIDを無効にする
セカンダリSSIDは暗号化がWEPのため、有効にしておくと不正アクセスされる危険性があります。
設定方法は「無線LAN詳細設定(2.4GHz)」「無線LAN詳細設定(5GHz)」をクリックし、上部のプルダウンリストから“セカンダリSSID”を選択し、をクリックする。
次に、一番上にある「無線機能」のチェックを外す。


「MACアドレスフィルタリング」は上記の「無線LAN詳細設定(2.4GHz)」「無線LAN詳細設定(5GHz)」で“MACアドレスフィルタリング機能”にチェックを入れた場合に設定できる。
上級者向きの設定なので詳しくは画像を確認してください
※むやみに設定すると接続できなくなる可能性があるので十分に注意してください。また、有線LANで接続できる機器が無い場合も設定しないことを強くオススメします。

「WPS設定」は通常は変更する必要がないので説明は割愛する。

[ECOモード設定]


以下から動作モードを選択できる
「通常ECO」=タイマーを設定し、使用しない時間帯は停止させることができる
「オートECO」=自動で使用していない場合などに節電モードに切り替わる
「使用しない」

詳しくは画像を確認してください。

[LAN側設定]

基本的に設定する必要はないので「USBストレージ設定」以外の説明は割愛します。









「USBストレージ設定」では、USBメモリを背面の端子に差し込むと簡易NAS(Network Attached Storage=ネットワークアタッチトストレージ)として使用することができる機能について設定できます。
“ユーザー認証”については安全面を考慮し設定することをオススメします。
設定方法は、「ユーザー認証」にチェックを入れ、ユーザー名とパスワード(管理者メニューログイン用のパスワードとは違うものを推奨)を半角英数字で入力し、必ずメモを取っておく。
通常は“FULL ACCESS”を選択するが、書き込みを禁止する場合は“READ ONLY”を選択する。

USBメモリのフォーマットは、「情報」の“USBデバイス情報”でフォーマット形式を指定してフォーマットすることができます。

「ブラウザファイル共有機能」は外部からアクセスできるようになる機能なので基本的には設定しないことをオススメします。



[メンテナンス]


初回設定時に入力した管理者メニューログイン用パスワードを変更する場合はここで設定できる。
設定を保存したり、復旧させたりもここでできる。
方法は画像を確認してください。


「設定値の初期化」は、廃棄するときには必ず行ってください。
「ファームウェアの更新」は、通常は“自動更新(オンラインバージョンアップ)”を選択する。
時刻を指定してアップデートする場合は「時刻設定バージョンアップ機能」にチェックを入れ、更新時刻を入力する。


「PINGテスト」では“対象ホスト”にgoogle.co.jpやyahoo.co.jpなどと入力することでPING値の測定ができます。


「現在の状態」では装置の情報や無線の情報が確認できる


「通信情報ログ」では、無線LANルーターへのアクセス情報が確認できる


「UPnPの状態」ではUPnPを使用した端末の情報が確認できる。
「USBデバイス情報」ではUSBメモリやUSBカメラの情報が確認できる。
“USBストレージ設定”で簡易NASとして使用する場合の設定を行った場合はここでフォーマット形式を指定してフォーマットする。
「USBファイル共有情報」では、アクセス時に表示されるコンピュータ名やワークグループなどが確認できる。

[悪質サイトブロック]

ここは有料サービス“ファミリースマイル”に加入しないと設定できないので詳細は割愛する。


最後に、画面左上の「保存」をクリックして設定を保存します。保存が完了したらブラウザを閉じて設定完了です。
※保存しないと設定が反映されません

機種によっては更に設定項目があったり、逆に無かったりする場合がありますが、通常は「基本設定」「無線LAN設定」「ECOモード設定」の項目を設定すれば良いです。

今回は以上です。